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薬用アットベリーは顔で使おう!!

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薬用アットベリー顔

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薬用アットベリーは顔で使えるのか?
ワキ・二の腕などの黒ずみ・ブツブツで悩んでいる方に人気の美白保湿ジェル。
ですが、ワキや二の腕だけでなく全身で使っていると、「これ、顔に使っても大丈夫かな?」と思いますよね。内容量がたっぷり60gもありますし、可能なら顔でも使いたいと感じても不思議ではありません。
調べてみると低刺激。
これは期待できるかも……。

というわけで、薬用アットベリーを顔に使って副作用があるのか、効果があるのかについて書きたいと思います。

薬用アットベリーは顔に使えます

薬用アットベリーは、顔でも使用できます。全身で使えるジェルです。
「薬用アットベリーのはじめてBOOK」に開発者の一言として、以下の記述を見つけました。

アットベリーは、元々、敏感肌の過多への美白保湿ジェルとして、開発された商品なので、デリケートな部分のケアは得意なのです。だから、ワキの下だけでなく、やヒジ・ヒザの黒ずみや乾燥にも安心してお使いいただけます。

成分も見ても、一般的な顔のスキンケア化粧品で使っているものが多く配合されています。プラセンタやグリチルリチン酸2Kなどの美白成分*や、セラミドやコラーゲン、ヒアルロン酸などの保湿成分を配合。

*メラニン生成によるシミ・ソバカスを防ぐ。

薬用アットベリー成分

有効成分:水溶性プラセンタエキス【豚由来・黒ずみブツブツ用】、グリチルリチン酸ジカリウム【抗炎症】
その他成分:トレハロース、アラントイン、天然ビタミンE、カンゾウフラボノイド、N-ステアロイルフィトスフィンゴシン、加水分解エラスチン液、水溶性コラーゲン液(4)、加水分解コラーゲン末、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、加水分解ヒアルロン酸、ニンジンエキス、トウキエキス(1)、エイジツエキス、ワレモコウエキス、クワエキス、シャクヤクエキス、アロエエキス(1)、クララエキス(1)、カルボキシビニルポリマー、水酸化カリウム、1,3-ブチレングリコール、フェノキシエタノール、1,2-ペンタンジオール、トリメチルグリシン、濃グリセリン、キサンタンガム、モノステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタン、2-エチルヘキサン酸セチル、精製水、香料

薬用アットベリーの無添加

もちろん紫外線吸収剤や着色料、シリコン、石油系界面活性剤、鉱物油、アルコール、パラベンなど刺激のあるか化学成分は含まれていません。敏感肌でも十分に使用できる処方となっています。
ぜひ顔にも使ってください。
なお、顔で使う場合は、他の化粧品と同じようにハッチテストをしてくださいね。顔はデリケートなので、慎重に初めて損することはありません。

たっぷり60gでケアしましょう

>>薬用アットベリーの公式サイトはこちらへ

薬用アットベリーを顔に使う方法

薬用アットベリーを顔に使う方法

薬用アットベリーの顔の使い方を説明すると、以下の通りです。基本的にはボディーに使うときと同じですが、普段やっているスキンケアの併用もOK。
1日朝晩2回が基本です。

  1. 洗顔します。汚れを落とすことでジェルが浸透しやすくなります。
  2. お手持ちの化粧水や美容液を併用したい場合は、いつも通りにスキンケアします。ただしやりすぎは逆効果になることがあるため、様子を見ながら使用量を調整します。
  3. 1円玉大ほどのアットベリーを手に取って顔に優しく塗ります。乾燥が気になる部分は多めに付けるようにしましょう。保湿とガードのために二度塗りがおすすめ。

慣れれば簡単です。

まとめ

薬用アットベリーは、敏感肌でも使える処方になっており、顔に使用できます。
量もたっぷりあるため、余ったら顔にも使ってください。パッチテストは必ずやってくださいね。

定期ケアコース

定期ケアコース

通常価格6,500円(税込)
初回54%OFF 2,980円(税込)
2回目以降は、4,980円(税込)

ちなみに楽天では、7,500円(税込)、6,000円(税込)だったので、公式サイトが全然安いです

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