『カバーマークフローレスフィット』は、大人気のクリームコンパクトファンデーション。独自の生肌ヴェールで、人肌の艶・質感を再現する凄いやつです。
こんな『カバーマークフローレスフィット』ですが、色展開が豊富。
本記事では、カバーマークフローレスフィットの色選びのコツを分かりやすく解説しています。
ちなみに今、公式サイトで初めての方でも安心の「お試しサイズ」を発売中です。
3種類の色が試せます。
カバーマークフローレスフィットの色展開は10種類
カバーマークフローレスフィットの色展開は、10種類あります。
色は、色味と明るさで表しています。
FR、FN、FOのアルファベットは、色味を示します。FRは赤味が、FOは黄味が強く、FNの中間です。一方、数字は明るさを示します。数字が小さいほど明るくなります。
標準色はFR20。
FR30を標準色と書いているメディアもありますが、情報が古いです。フローレスフィットには、人気のある色やない色があるため、色の入れ替えをしている様子。色のバリエーションが違えば、標準色も変化します。この辺が背景にあります。
今はFR20が標準で、しかも一番人気。
迷っている場合は、FR20から初めてみると良いでしょう。
- No.1 FR20
- No.2 FN30
- No.3 FR30
カバーマークフローレスフィットの色選びは2ステップで
ファンデーションの色選びは難しいです。
が、カバーマークフローレスフィットは、以下の2ステップで比較的簡単に色選びできます。
- 色味を決めます。
- 明るさを決めます。
最初に色味を決めてから、明るさを選びます。
具体的な手順を紹介します。
- 肌色が分かりやすいように、部屋の照明を白めにします。
- あなたのフェイスラインの色や、日に焼けにくい腕の内側の色を参考にして色味を選びます。赤味が強ければFRを、黄味を強ければFOを、中間ならFNにします。
- 色の明るさを選びます。明るくなればなるほど小さい数字になります。
色には癖があって、以下の注意事項があります。微調整するときに参考にしてください。
- FN20は黄みが強いため、FN30よりも暗めに感じられます。
- FN30が暗いと感じられるときには、FN10がおすすめ。
- FR20は、FN30と同等の明るさとなります。
- FN50はFR40より黄味があり、暗めの色となります。
ファンデーションの色選びって、難しくすればいくらでも難しくなります。最初はざっくりと決めて、使いながら微調整するのが良いでしょう。
カバーマークフローレスフィットの公式サイトのお試しサイズでは、3つの色味が体験できます。
- FR10(明るめの肌色)
- FR20(標準的肌色)
- FR40(やや健康的な肌色)
まずは体験してみて、より自分に合うナチュラルなものを選ぶのも一つの方法です。
まとめ
カバーマークフローレスフィットの色展開は10種類もあるため、色選びを難しくしています。
シンプルに色味⇒明るさの順に選んでいくと、意外に迷いません。
あとは、よりナチュラルなものに変えていくと良いでしょう。
でも、どうしても決められないときは、お試しサイズを試すと良いでしょう。標準色を含む3色を試せます。
現品の半分のサイズをお試し価格で
フローレスフィットお試しセット
3,850円(税込)
- フローレスフィット(約1ヶ月半)
- 専用スポンジ
- スキンブライトクリームCC(2色×約3回分)
- トリートメントクレンジングミルク(約1週間分)
- モイスチュアチャージセラム(導入美容液、3日分)
※試せるのには3色のみ。
当然、標準品もありますよ。