- ハーバルラビットとイビサクリームで迷っている。
- ハーバルラビットとイビサクリームの違いが知りたい。
こんな気持ちの人は、ぜひ本記事を読んでください。
ポイントをついて、分かりやすくまとめています。
ハーバルラビットとイビサクリームの特徴を比較
ハーバルラビットとイビサクリームは、商品としてざっくり何が違うんでしょうか?
ハーバルラビット
- 医薬部外品
- 効果がすぐに実感できる商品No.1獲得※1
- 人気女性誌5誌『黒ずみケア部門第1位』獲得※2
- ハーバルラビットは、テレビでも紹介された※3
- ネットでも話題 4種の美白・潤い成分を強化した独自処方(水溶性プラセンタエキス※4、グリチルリチン酸2K※4、ビタミンC誘導体、米ゆかエキス)
- 石油系界面活性剤、着色料、エタノール、紫外線吸収剤などが無添加
- ISOマーク取得の国内工場で生産。日本製
- かわいいパッケージデザイン
- ふんわり癒される野ばらの香り
イビサクリーム
- 医薬部外品
- instagramでも話題
- トラネキサム酸*※4とグリチルリチン酸2K※4のW有効成分配合
- 新製法のナノカプセル配合。
- 石油系界面活性剤、着色料、アルコール、パラベンなどが無添加
- 国内工場で製造。日本製
- スタイリッシュなデザイン
- コンパクトサイズ
※1:楽天リサーチ調べ、2017年4月黒ずみクリームに関するアンケート調査 対象人数:1,000人
※2:InRed 2018年6月~8月・2017年6月~8月、SPRiNG 2017年12月号、MORE 2017年10月~12月、mini 2017年11月号、seady 2017年12月号、anan 2019年8月号
※3:Girls Happy Style、テレ玉ON AIR 2017.5.1(土)25時~
※4:有効成分
*メラニンの生成を抑え、シミ、そばかすを防ぐ。
ハーバルラビットは、可愛いイメージ。イビサクリームは大人なイメージですね。
ハーバルラビットとイビサクリームの有効成分を比較
ハーバルラビットとイビサクリームも、デリケートゾーン用の薬用美白*クリーム。
*メラニンの生成を抑え、シミ、そばかすを防ぐ。
どちらも医薬部外品なので、有効成分が配合されています。
医薬部外品とは、厚生労働省が許可した効果・効能に有効な成分が、一定の濃度で配合されています。だから有効成分の違いが、そのままハーバルラビットとイビサクリームの薬用美白*クリームとしての違いになります。
有効成分ですが、各2ずつ配合されています。
ハーバルラビット
- 水溶性プラセンタエキス
- グリチルリチン酸2K
イビサクリーム
- トラネキサム酸
- グルチルリチン酸2K
グルチルリチン酸2Kは同じですね。薬用化粧品の有効成分では非常に有名で、肌荒れを防ぐ働きがあります。
違うのは、いわゆる美白成分*ですね。
ハーバルラビットの水溶性プラセンタエキスも、イビサクリームのトラネキサム酸も、どちらもメラニンの生成を抑え、シミ、そばかすを防ぐ働きがあります。
どっちも同じような効果が期待できます。
ただ、水溶性プラセンタエキスの方が刺激が弱いイメージで、敏感肌の方が使うことが多いようですね。
ちなみに、肌の感じ方には個人差があって、当然合う合わないがあります。
たとえば水溶性プラセンタエキスと相性が良い人もいれば、トラネキサム酸とぴったりな人がいます。
実は両方を試してみないと、あなたはどっちが向いているか分かりません。
両方の有効成分が配合されている医薬部外品もあります。
では、あなたはハーバルラビットとイビサクリームのどちらを選べば良いでしょうか?
過去の経験で、どっちの成分の方が良かったかに寄ります。
水溶性プラセンタエキスの方が満足度が高かったら、水溶性プラセンタエキスを選べば良いでしょう。逆なら、イビサクリームを選びましょう。
どちらも使ったことが無かったら、肌が弱い人ならハーバルラビットを、強いならイビサクリームから試してみると良いでしょう。私ならそうします。
ハーバルラビットとイビサクリームの使用部位を比較
次にハーバルラビットとイビサクリームは、どこに使えるでしょうか?
どちらもデリケートゾーン用ですが、他の部位でも使用できます。
独自の使用部位は、ハーバルラビットの方が多いですね。もしかしたらイビサクリームも使えるのかもしれませんが、実績がないのかもしれませんね。
ハーバルラビットとイビサクリームのオファーを比較
ハーバルラビットとイビサクリームの価格などのオファーを比較してみましょう。
項目 | ハーバルラビット | イビサクリーム |
---|---|---|
内容量 | 35g | 35g |
単品価格 | 7,700円(税込) | 7,700円(税込) |
初回 | 4,675円(税込)* | 6,545円(税込) |
2回目以降 | 5,225円(税込)* | 6,545円(税込) |
送料 | 無料 | 無料 |
定期回数縛り | 2回 | なし |
解約方法 | お届け予定日の10日前までに電話する | お届け予定日の7日前までに電話する |
返金保証 | 60日間 ※肌に合わない、満足できない | 28日間 ※肌に合わない |
*クレジットカード払いの場合
ハーバルラビットもイビサクリームも内容量は同じです。コスパが良いかどうかは単純に価格を比較すればOKですね。
単品価格はどちらも同じです。
しかし定期コースになると、ハーバルラビットの方がグッと安くなります。
ここで注意しないといけないのが定期回数縛りです。
ハーバルラビットは、2回以上続けないといけませんが、イビサクリームは1回購入すれば次から解約することもできます。
どっちも返金保証があるのは、嬉しいですね。
いずれも初回1回分のみが対象だから、期間によるメリット・デメリットはあまり無さそうです。
ただ販売ページを見ると、ハーバルラビットは「お肌に合わない、ご満足いただけなければ」と書いているのに、イビサクリームは「肌に合わなかった場合」となっています。
ハーバルラビットの方が返金対象は広そうですね。
以上、オファーを比較しましたが、2回以上続ける気があるなら、ハーバルラビットを選んだ方が良いでしょう。返金保証もあるので、「こんなはずじゃなかった」というパターンにはならないと思います。
取り敢えず試したいだけなら、イビサクリームもありです。
>>ハーバルラビットの公式サイトへ行くまとめ
ハーバルラビットとイビサクリームを比較しましたが、有効成分とオファーで選ぶのが基本だと思います。
どちらも人気があって優れた薬用化粧品(医薬部外品)なので、どっちを選んでも良いと思います。
独断と偏見ですが、、、。
ハーバルラビットは初めてデリケートゾーン用のクリームを使う人だったり、お肌が弱い人だったりする人が向いているかな?という印象です。
どちらかというと、若い人が使うイメージ。
イビサクリームは、玄人志向の人用のイメージ。ハーバルラビットよりも、年齢層が高い人が使っている感じですね。とはいえ、インスタを見ると、若い人も使っているのでいい加減な意見ですが(笑)
というわけで、迷うなら両方使ってみてください!!